アメリカには母子手帳がない!?

アメリカには母子手帳がない!?

カテゴリ:[ アメリカでの子育て ]


日本ではおなじみの母子手帳ですが、アメリカには母子手帳がありません。ですから、赤ちゃんの健康の記録やドクターとのやり取りは、全部お母さんが責任を持って記録しなければいけません。

また、アメリカには保健所から来る検診や予防接種のお知らせのようなものも一切ありません。


そこで、乳児検診を受ける際には、お母さんから病院に連絡をしてアポイントを取る必要があります。

一度担当のドクターが決まれば、診察後に「次は何ヶ月ね」という話があるので、時期が来たら、忘れずにまたアポイントを取ります。

また、予防接種の際にも、お母さんが小児科医と相談して予防接種の種類や時期を決め、時期が来たら、その都度、お母さんから病院に連絡してアポイントを取らなければいけません。

なお、アメリカには母子手帳が無いため、予防接種を受けた後には、後々担当医が変わった時などに混乱がないよう、注射の種類と日時を必ず記録することをおすすめします。(カルテにも記入されるでしょうが念のため)

とにかく、何でも保健所からお知らせが来る日本と違い、アメリカは全てお母さんが責任を持って自主的に行動しなければいけません。

お住まいのところの法律や助成システムがどうなっているのか、地区の小学校に入るにはどの種類の予防接種が必要なのか、などなど、出産してから慌てないように、事前にしっかりと情報を収集しておきましょう。