アメリカ流のお仕置きとは?

アメリカ流のお仕置きとは?

カテゴリ:[ アメリカでの子育て ]


アメリカでは、西海岸のように子供への体罰を絶対に許さないという風潮の地域がある一方で、保守的な中部や南部では、今でも体罰が行われています。

そういった地域で行われる体罰としては、スパンキング(Spanking)といって、定規や木のヘラなどで子供のお尻を叩く行為が一般的です。


モノで叩くというのがポイントで、アメリカ人は自分の手で直接子供を叩くのは良くないと感じているようです。ですから、日本流のビンタやゲンコツは、行き過ぎた虐待と捉えられてしまう可能性があるので注意が必要です。

ただし、前項でご紹介したAさんのように、英語で自分のしつけの正当性を説明することができない日本人ママは多いと思いますので、私はアメリカではなるべく体罰は行わないほうが良いのでは、と思います。

体罰以外のお仕置きとして一般的なのは、時間を決めて、部屋の隅に立たせたり椅子に座らせたりして、動かずに黙って反省させるという方法です。ポイントは、必ず時間を決めること。年齢×1分というのが目安とされています。

あとは、日本と同じで、おやつ抜きとか、テレビ禁止のようなお仕置きも行われます。もう少し年齢が上になれば学校から帰ってきてからの外出禁止も一般的なお仕置きです。

いずれにしても「何日間」とちゃんと期間を決めてから行うのがアメリカ流のやり方です。