ホームデイケアのデメリット

ホームデイケアのデメリット

カテゴリ:[ アメリカの保育園・幼稚園事情 ]


前項でご説明したように、アメリカのホームデイケアには様々なメリットがあります。ですが、ホームデイケアにはデメリットもあります。

まず、やはり気になるのは、保育の質が確かではないという点です。


アメリカでホームデイケアをしている保母さんの中には保育士の資格を持っている人もいますが、反面、普通のママと何ら変わらないレベルの保母さんも多くいます。

それどころか、保育園・幼稚園のように上司や同僚の監視の目がないため、州の認可は受けたものの、実際にはかなりいい加減な保育をしている保母さんがいるのも事実です。

あるいは、(保母さんがアメリカ人の場合は特に)子供の叱り方や食事・おやつのメニューなど、教育方針が大きく違う場合もあります。

ですから、ホームデイケアを利用する際には、事前にお宅を訪問して保育風景をじっくり見学し、本当にお子さんに合っているのか、よく考えましょう。

また、ホームデイケアのメリットとして、子供を預けるママたちと保母さんがママ友のような感覚で付き合えるという点を挙げましたが、時にそれはデメリットにもなります。

人付き合いが苦手だったり、(保母さんや周りのママがアメリカ人ばかりの場合)英語がほとんど話せないママには、ホームデイケアの密な人付き合いが苦痛に感じられるかもしれません。